訓読み
てら
音読み
じ、し
意味
てら。
画数
6
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(すん・すんづくり)
構成
由来
「寸(て)+音符之(足で進む)」。手足を動かして働くこと。侍(はべる)や接待の待の原字。転じて、雑用をつかさどる役所のこと。また、漢代に西域から来た僧を鴻臚寺コウロジという接待所に泊めたため、のち寺を仏寺の意に用いるようになった。
種類
常用漢字
会意兼形声文字


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