訓読み
つく
音読み
しょう
意味
つく。あたる。ぶつかる。
画数
15
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(ぎょうがまえ・ゆきがまえ)
構成
由来
重は「人+土+音符東」からなり、人が地上をつきぬくように↓形に、とんと重みをかけること。衝は「行(みち)+音符重」で、どんとつきぬける大通りのこと。また撞と同じで、つきぬく勢いでぶちあたること。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
つぎ、つく、みち、もり、ゆく
※名前として使われた際の主な読み方


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