訓読み
つらねる
音読み
れつ、れい
意味
つらなる。つらねる。ならべる。
画数
6
構成
歹へんに りっとう
要素
歹、りっとう、
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(りっとう)
構成
歹へんに りっとう
由来
歹の部分は、残・死・殆タイなどに含まれ、骨の形。列は「歹(ほね)+刀」で、一連の骨(背景など)を刀で切り離して並べることを示す。裂(さく)の原字だが、列はむしろ一列に並ぶ意に傾いた。
種類
常用漢字
会意文字
名のり
しげ、つら、とく、のぶ
※名前として使われた際の主な読み方


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