訓読み
さき、さきんじる、まず
音読み
せん
意味
さき。まえ。以前。まず。最初に。さきんじる。
画数
6
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(ひとあし・にんにょう)
構成
由来
先は「足+人の形」で、跣セン(はだしの足さき)の原字。足さきは人体の先端にあるので、先後の先の意となった。
種類
常用漢字
会意文字
名のり
さき、すすむ、ひこ、ひろ、ゆき
※名前として使われた際の主な読み方


ひとつの文字について詳しく調べるためのページです。画数や読み方、部首、構成要素、文字の由来など調べることができます。

調べる文字

調べる字一文字を入力して検索ボタンを押してください。