訓読み
あてる、みちる、みたす
音読み
じゅう、しゅう
意味
充実の充、充電の充。「充」は「儿」が人の足を、カタカナの「ム」に似た部分が上半身を表して「ふくよかな人」の姿を描いた。あてる。あてがう。 みちる。みたす。
画数
6
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(ひとあし・にんにょう)
構成
由来
育は「子の逆形(頭を下にして出産する幼児)+肉」の会意文字。幼児が肥立ちよく成長するのを育という。充は「儿(人体)+音符育の略体」。人体が肉づきよく成長することを示し、中身がいっぱいになるの意を含む。育
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
あつ、たかし、まこと、み、みち、みつ、みつる
※名前として使われた際の主な読み方


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