任

訓読み
まかせる、になう、たえる
音読み
にん
意味
まかせる。になう。役目につく。たえる。
画数
6
構成
にんべんに壬
要素
人、にんべん、
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
亻
(にんべん)
構成
にんべんに壬
由来
壬ジンは、腹のふくれた糸巻きの軸、または、妊娠して腹のふくれた女性の姿を示す。妊娠の妊の原字。任は「人＋音符壬ジン」で、腹の前に重荷を抱きかかえこむこと。転じて、かかえこんだ責任や仕事の意となる。壬
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
あたる、たえ、たか、たかし、ただ、たね、たもつ、と、とう、のり、ひで、まかし、まこと、よし
※名前として使われた際の主な読み方


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