訓読み
また
音読み
えき、やく
意味
また。~もまた。わきのした。
画数
6
構成
なべぶたに小に一つ払いを追加
要素
なべぶた、小、
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(なべぶた・けいさん・けいさんかん)
構成
なべぶたに小に一つ払いを追加
由来
人間が大の字にたった全形を描き、その両わきの下を、ヽ印で示したもの。わきの下は左に一つ、右にもう一つある。同じ物事がもう一つあるの意を含む。腋エキ(わきの下)や掖エキ(わきの下に手をいれてささえる)の原字。
種類
人名漢字
指事文字
追加年
1951年5月
※名前に使える文字として追加された時期
名のり
また
※名前として使われた際の主な読み方


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