收

訓読み
おさめる
音読み
しゅう
意味
画数
6
構成
丩へんに攵
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
攴
(のぶん,ぼくづくり,とまた,ぼく)
構成
丩へんに攵
由来
左側は、二本のひもを一つによじりあわすさま。收はそれに攵（て）をそえて、ばらばらのものを引き寄せ、一つに集める動作を示す。
種類
常用漢字(旧字体)
会意文字
追加年
1948年
※名前に使える文字として追加された時期
名のり
おさむ、かず、さね、すすむ、なお、なか、のぶ、もと、もり、もろ
※名前として使われた際の主な読み方


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