憎
訓読み
にくむ、にくしみ、にくい
音読み
ぞう
意味
にくむ。にくしみ。
画数
14
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
忄
(りっしんべん)
(りっしんべん)
構成
由来
曾ソウ(=曽)は、こしきの形で、層を成してなん段も上にふかし器を載せたさま。憎は「心+音符曾」で、いやな感じが層を成してつのり、簡単に除けぬほどいやなこと。曾
種類
常用漢字
会意兼形声文字
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