訓読み
へだてる、へだたる、へだたり
音読み
かく
意味
へだたる。へだてる。仕切る。はなれる。
画数
13
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(こざとへん)
構成
由来
鬲レキは、中国独特の土器を描いた象形文字で、間をしきってへだてる意を含む。隔は「阜(壁や土盛り)+鬲」で、壁やへいでしきることを示す。鬲にはカクの音もあるので、隔の字においては、鬲が音符の役をはたすとみてもよい。そのさいは「阜+音符鬲」の会意兼形声文字。鬲
種類
常用漢字
会意文字


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