訓読み
つめる、なじる、つまる
音読み
きつ
意味
問いつめる。なじる。責める。つめる。つまる。
画数
13
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(ごんべん)
構成
由来
吉キツは、口印(容器のくち)の上にかたくふたをしたさまを描いた象形文字で、かたく締めるの意味を含む。結(ひもで口をかたくくびる)が吉の原義をあらわしている。詰は「言+音符吉」で、いいのがれする余地を与えないように締めつけながら、問いただすこと。また、中にものをいっぱいつめこんで入り口をとじること。吉
種類
常用漢字
会意兼形声文字


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