詩

訓読み
からうた
音読み
し
意味
うた。漢詩。
画数
13
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
訁
(ごんべん)
構成
由来
之シ（いく）は、止（とまる）と同じく、人の足を描いた象形文字で、直線状に進む、直下に停止する、の意を含む。寺は「寸（手）＋音符之」からなり、手でおし進める、手をじっととめる（持）の両方の意を含む。詩は「言＋音符寺」で、心の進むままをことばであらわしたもの（叙情詩）、心の中にとまった記憶をことばにしてとどめたもの（叙事詩）の両方の意を含む。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
うた
※名前として使われた際の主な読み方


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