訓読み
ひるがお、むくげ、さとい
音読み
しゅん
意味
むくげ。アオイ科の落葉低木。 太古の伝説上の聖天子。五帝の一人。
画数
13
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(まいあし)
構成
由来
舛センは、左と右の足をふみ出してすばやく動くさま。舜は「炎(ゆれ動くほのお)+匸印+舛」で、炎のゆれや足ぶみのようなすばやい動作を示す。急にさいてはやく散る華やかなむくげの花。また、動作の機敏な華やかな英雄の名として、伝説上の古代聖王に当てられた。
種類
人名漢字
会意文字
追加年
1990年
※名前に使える文字として追加された時期
名のり
きよ、とし、ひとし、みつ、よし
※名前として使われた際の主な読み方


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