訓読み
はら、いだく
音読み
ふく
意味
はら。腹部。こころ。かんがえ。
画数
13
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(にくづき)
構成
由来
右側の字(音フク)は「ふくれた器+夂(足)」からなり、重複してふくれることを示す。往復の復の原字。腹はそれを音符とし、肉を加えた字で、腸がいくえにも重なってふくれたはら。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
はら
※名前として使われた際の主な読み方


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