置

訓読み
おく
音読み
ち
意味
おく。
画数
13
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
网
(あみめ・あみがしら・よんがしら)
構成
由来
直チョクはもと「｜（まっすぐ）＋目」の会意文字で、まっすぐ見ること。置は「网（あみ）＋音符直」で、かすみ網をまっすぐにたてておくこと。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
おき、き、やす
※名前として使われた際の主な読み方


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