訓読み
いる
音読み
せん
意味
いる。火で熱して水分をのぞく。にる。せんじる。
画数
13
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(れっか・れんが)
構成
由来
前のリを除いた部分は「止(あし)+舟」の会意文字。前は、それに刀印を加えた会意兼形声文字で、もと、そろえて切ること。剪センの原字。表面をそろえる意を含む。煎は「火+音符前」で、火力を平均にそろえて、なべの上の物をいちように熱すること。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
追加年
2010年
※名前に使える文字として追加された時期


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