訓読み
ねる
音読み
れん
意味
ねる。精錬する。きたえる。
画数
13
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(ひへん)
構成
由来
右側は東ではなく柬レン・カン。柬は「束(たば)+ハ印(わける)」の会意文字で、よい物と悪い物とをよりわけること。揀カン(よりわける)の原字。煉は「火+音符柬」で、火熱を加えて鉱石の不純物をとり除き良質の成分だけを残して金属をねりあげること。
種類
人名漢字
会意兼形声文字
追加年
2004年9月
※名前に使える文字として追加された時期


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