新
訓読み
あたらしい、あらた、にい
音読み
しん
意味
あたらしい。あらた。
画数
13
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
斤
(おのづくり)
(おのづくり)
構成
由来
辛は、鋭い刃物を描いた象形文字。新の左側の字(音シン)は「木+音符辛」の会意兼形声文字で、木を切ること。新はそれを音符とし、斤(おの)を加えた字で、切りたての木、なまなましい意。辛
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
あきら、あら、あらた、すすむ、ちか、にい、はじめ、よし、わか
※名前として使われた際の主な読み方
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