訓読み
かぞえる、かず、せめる
音読み
すう、しゅ、す
意味
かず。 かぞえる。計算する。しばしば。たびたび。せめる。罪をとりあげて責める。
画数
13
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(のぶん,ぼくづくり,とまた,ぼく)
構成
由来
婁ル・ロウは、女と女とをじゅずつなぎにしたさまを示す会意文字。數は「婁(じゅずつなぎ)+攴(動詞の記号)」で、一連の順序につないでかぞえること。
種類
常用漢字
会意文字
名のり
かず、のり、ひら、や
※名前として使われた際の主な読み方


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