傳

訓読み
つたえる
音読み
でん、てん
意味
画数
13
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
亻
(にんべん)
構成
由来
傳は「人＋音符專セン（まるいおもり）」で、まるい物をころがすように、次々にあとに伝えるの意をあらわす。専
種類
常用漢字(旧字体)
会意兼形声文字
追加年
1948年
※名前に使える文字として追加された時期
名のり
ただ、つぐ、つた、つたう、つたえ、つとう、つとむ、のぶ、のり、よし
※名前として使われた際の主な読み方


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