訓読み
はねる、とぶ、おどる
音読み
ちょう、とう
意味
とぶ。はねる。おどる。
画数
13
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(あしへん)
構成
由来
兆は、亀カメの甲を焼いて占うときに生ずるひびを描いた象形文字。左右二つにわかれる、ぱっと離れるの意味をふくむ。跳は「足+音符兆」で、足ではねて体が地面からはなれること。
種類
常用漢字
会意兼形声文字


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