訓読み
とどこおる
音読み
たい
意味
とどこおる。とどまる。
画数
13
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(さんずい)
構成
由来
帶タイ(=帯)は「おびに佩玉ハイギョクのついた形+布かざりの垂れた形」の会意文字で、腰につけておくおび。滯は「水+音符帶」で、帯が長くのびて腰にまといついているように、水が定着して動かないこと。
種類
常用漢字
会意兼形声文字


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