訓読み
きらう、うたがう
音読み
けん、げん
意味
きらう。いやがる。いや。好まない。不愉快に感じる。うたがう。不審に思う。
画数
13
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(おんなへん)
構成
由来
兼ケンは、禾イネを二つ並べ持つ姿。いくつも連続する意を含む。嫌は「女+音符兼」で、女性にありがちな、あれこれと気がねし、思いが連続して実行をしぶることを示す。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
追加年
1981年
※名前に使える文字として追加された時期


ひとつの文字について詳しく調べるためのページです。画数や読み方、部首、構成要素、文字の由来など調べることができます。

調べる文字

調べる字一文字を入力して検索ボタンを押してください。