訓読み
したがう
音読み
ずい、すい
意味
したがう。つきしたがう。
画数
12
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(こざとへん)
構成
由来
隋・墮(=堕。おちる)の原字は「阜(土盛り)+左二つ(ぎざぎざ、参差シンシの意)」の会意文字で、盛り土が、がさがさとくずれおちることを示す。隨は「(すすむ)+音符隋」で、惰性にまかせて壁土がおちて止まらないように、時勢や先行者のいくのにまかせて進むこと。もと、上から下へおちるの意を含む。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
あや、みち、ゆき、より
※名前として使われた際の主な読み方


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