訓読み
にぶい、にぶる
音読み
どん、とん
意味
にぶい。のろい。なまる。にぶる。
画数
12
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(かねへん)
構成
由来
屯トン・チュンは、草の生気がずっしりと地下にこもり、芽をふこうとするさま。鈍は「金+音符屯」で、金属のかどがずっしりと重くふくれて、とがっていないこと。
種類
常用漢字
会意兼形声文字


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