訓読み
みち、いう、みちびく
音読み
どう、とう
意味
みち。いう。
画数
12
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(しんにょう・しんにゅう)
構成
由来
「(足の動作)+音符首」で、首(あたま)を向けて進みいくみち。また、迪テキ(みち)と同系と考えると、一点から出てのびていくみち。首シュの古い音は道の音符となりうる発音であった。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
おさむ、おさめ、じ、ただし、ち、つな、つね、なおし、ね、のり、まさ、みち、ゆき、より、わたる
※名前として使われた際の主な読み方


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