訓読み
しんぎ、まきもの
音読み
じく
意味
しんぎ。心棒。 回転の中心となるもの。かなめ。物事の中心となるもの。
画数
12
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(くるまへん)
構成
由来
「車+音符由(中からぬけ出る)」で、車輪の中心の穴を通して外へぬけ出ている心棒。
種類
常用漢字
会意兼形声文字


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