訓読み
こえる、こす
音読み
えつ、おち、かつ
意味
こえる。こす。こし。こしのくに。
画数
12
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(そうにょう)
構成
由来
戉エツは、くびれた形をしたまさかりを描いた象形文字で、ぐっとひっかけるの意を含む。越は「走(あるく)+音符戉」で、からだをかがめてぐっと足をひっかけ、のりこえること。蹶ケツ(からだをかがめてぐっとたつ)と非常に縁が近い。戉
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
お、こえ、こし
※名前として使われた際の主な読み方


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