訓読み
ひとしい、など、ら
音読み
とう
意味
ひとしい。 など。
画数
12
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(たけかんむり)
構成
由来
「竹+音符寺」で、もと竹の節、または、竹簡の長さがひとしくそろったこと。転じて、同じものをそろえて順序を整えるの意となった。寺の意味(役所、てら)とは直接の関係はない。
種類
常用漢字
形声文字
名のり
しな、たか、とし、とも、ひとし
※名前として使われた際の主な読み方


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