減
訓読み
へる、へらす
音読み
げん、かん
意味
へる。へらす。
画数
12
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
氵
(さんずい)
(さんずい)
構成
由来
咸カンとは「戌(ほこをもつ)+口」の会意文字で、人々の口を封じこめること。緘カン(封じこめる)の原字。減は「水+音符咸」で、水源を押さえ封じて、流れの量をへらすこと。のちもっぱら減少の意に用いる。咸
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
き、きつ、ぎ、つぎ
※名前として使われた際の主な読み方
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