訓読み
ふえる、うえる、ふやす
音読み
しょく
意味
ふえる。ふやす。うえる。
画数
12
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(かばねへん・いちたへん・がつへん)
構成
由来
直は、目をまっすぐに向けるさま。植(木をまっすぐたててうえる)と同系。殖は「歹(ほね)+音符直」で、植物をうえてふやすように、子孫をふやすこと。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
え、しげる、たね、なか、のぶ、ます、もち
※名前として使われた際の主な読み方


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