欽
訓読み
つつしむ
音読み
きん、こん
意味
つつしむ。
画数
12
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
欠
(かける・あくび・けんづくり)
(かける・あくび・けんづくり)
構成
由来
金は土中に砂金を含むさま。含(ふくむ)吟ギン(声をふくむ)と同系。欽は「欠(からだをかがめる)+音符金」で、表情や動作を外に出さず中に含めて、かしこまってかがむこと。
種類
人名漢字
会意兼形声文字
追加年
1951年5月
※名前に使える文字として追加された時期
名のり
うや、こく、ただ、ひとし、まこと、よし
※名前として使われた際の主な読み方
ひとつの文字について詳しく調べるためのページです。画数や読み方、部首、構成要素、文字の由来など調べることができます。
調べる文字
調べる字一文字を入力して検索ボタンを押してください。