極
訓読み
きわめる、むね、きわまる
音読み
ごく、きょく、ごき
意味
きわめる。きわまる。終わる。きわみ。果て。きわめて。この上ない。
画数
12
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
木
(きへん)
(きへん)
構成
由来
亟キョクの原字は二線の間に人を描き、人の頭上から足先までを張り伸ばしたことを示す会意文字。極は「木+音符亟」で、端から端まで張ったしん柱。亟
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
きわ、きわみ、きわむ、きわめ、なか、のり、みち、むね
※名前として使われた際の主な読み方
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