最
訓読み
もっとも、も
音読み
さい
意味
もっとも。
画数
12
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
曰
(ひらび・いわく)
(ひらび・いわく)
構成
由来
「おおい+取」で、かぶせたおおいをむりにおかして、少量をつまみとることを示す。撮(ごく少量ををつまむ)の原字。もと、極少の意であるが、やがて「少ない」の意を失い、「いちばんひどく」の意を示す副詞となった。
種類
常用漢字
会意文字
名のり
いと、いろ、かなめ、たかし、まさる、も、ゆたか、よし
※名前として使われた際の主な読み方
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