訓読み
たなごころ、つかさどる
音読み
しょう
意味
たなごころ。てのひら。つかさどる。取り扱う。支配する。
画数
12
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(て,てへん)
構成
由来
尚は「向(まど)+八印(発散する)」からなり、空気抜きの窓から空気が上へ広がるさま。上(うえ、たかい)と同系。また、平らに広がる、の意をも含み、敝ショウ(ひろい)廠ショウ(広間)と同系のことば。掌は「手+音符尚」で、平らに広げた手のひら。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
なか
※名前として使われた際の主な読み方


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