惠
訓読み
めぐむ、めぐみ
音読み
けい、え
意味
画数
12
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
心
(こころ,りっしんべん,したごころ)
(こころ,りっしんべん,したごころ)
構成
由来
惠の上部は、まるい紡錘(糸巻きの輪)をぶら下げたさま。惠は、それと心を合わせた字で、まるく相手を抱きこむ心をあらわす。
種類
常用漢字(旧字体)
会意文字
追加年
1948年
※名前に使える文字として追加された時期
名のり
あや、さと、さとし、しげ、とし、めぐみ、めぐむ、やす、よし
※名前として使われた際の主な読み方
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