訓読み
しゃべる、ついばむ
音読み
ちょう、とう
意味
しゃべる。口数多く話す。
画数
12
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(くちへん)
構成
由来
右側は、ぺらぺらした葉を描いた象形文字で薄い意を含む。喋はそれを音符とし、口をそえた字で、薄い舌がぺらぺらと動くこと。
種類
人名漢字
会意兼形声文字
追加年
2004年9月
※名前に使える文字として追加された時期


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