貿
訓読み
かえる、あきなう
音読み
ぼう、も
意味
あきなう。金銭と品物をとりかえる。品物を交換する。
画数
12
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
貝
(かい・こがい)
(かい・こがい)
構成
由来
卯ボウは、むりに窓をこじあけて、中のものをもとめるさま。貿は「貝(財貨)+音符卯」で、相手の手のうちをむりにおしあけて、利益をもとめること。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
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