訓読み
ぬすむ
音読み
とう
意味
画数
12
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(さら)
構成
由来
盗の上部は「水+欠(人が腹をくぼめ、あごを出すさま)」からなり、物をほしがってよだれを流すこと。羨セン(うらやましがる)の原字。盜はそれと皿を合わせた字で、皿のごちそうをほしがることを示す。物の一部分をとくにぬきとること。
種類
常用漢字(旧字体)
会意文字
追加年
1948年
※名前に使える文字として追加された時期


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