可
訓読み
よい、べし、ばかり
音読み
か、こく
意味
きく。ききいれる。許す。 よい。べし。すべき。
画数
5
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
口
(くち)
(くち)
構成
由来
「屈曲したかぎ型+口」。訶カや呵カの原字で、のどを屈曲させ声をかすらせること。屈曲を経てやっと声を出す意から、転じて、さまざまの曲折を経てどうにか認める意に用いる。
種類
常用漢字
会意文字
名のり
あり、とき、よく、よし、より
※名前として使われた際の主な読み方
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