搜
訓読み
さがす
音読み
そう
意味
画数
12
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
扌
(てへん)
(てへん)
構成
由来
叟ソウはもと「宀(やね)+火+又(て)」からなる会意文字で、へやのすみまで灯火を手にしてさがすこと。搜は「手+音符叟」で、叟の原義をあらわす。細いほうきや手を狭いすみに入れこむ意を含む。
種類
常用漢字(旧字体)
会意兼形声文字
追加年
1948年
※名前に使える文字として追加された時期
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