訓読み
かえる、かわる
音読み
かん
意味
かえる。取りかえる。 かわる。
画数
12
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(てへん)
構成
由来
奐カンは「女性のしゃがんださま+両手」からなる会意文字で、女性の胎内から胎児をとり出すさま。中身をすっかりとり出してかえること。換は「手+音符奐」で、奐の原義を示す。奐
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
やす
※名前として使われた際の主な読み方


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