包
訓読み
つつむ、つつみ
音読み
ほう
意味
つつむ。くるむ。
画数
5
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
勹
(つつみがまえ・くがまえ)
(つつみがまえ・くがまえ)
構成
由来
からだのできかけた胎児(巳)を、子宮膜の中につつんで身ごもるさまを描いたもの。胞(=胞。子宮でつつんだ胎児)の原字。
種類
常用漢字
象形文字
名のり
かた、かつ、かぬ、かね、しげ
※名前として使われた際の主な読み方
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