訓読み
つかえる、つかまつる
音読み
し、じ
意味
つかえる。 つかまつる。 つとめ。
画数
5
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(にんべん)
構成
由来
士は、男の陰茎の直立するさまを描いた象形文字。男、直立するの二つの意味を含む。仕は「人+音符士シ」で、まっすぐにたつ男(身分の高い人のそばにまっすぐたつ侍従)のこと。事ジと通じ、事君(君に事ツカふ)と仕君(君に仕ふ)とは同じことである。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
つかう、まなぶ
※名前として使われた際の主な読み方


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