主
訓読み
ぬし、おも、あるじ
音読み
しゅ、す
意味
ぬし。あるじ。 おもに。おもな。つかさどる。中心となるもの。
画数
5
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
丶
(てん・ちょぼ)
(てん・ちょぼ)
構成
由来
丶は、じっと燃えたつ灯火を描いた象形文字。主は、灯火が燭台の上でじっと燃えるさまを描いたもので、じっとひと所にとまるの意を含む。
種類
常用漢字
象形文字
名のり
かず、つかさ、ぬし、もり、ゆき
※名前として使われた際の主な読み方
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