訓読み
おか
音読み
りく、ろく
意味
おか。陸地。 六の大字。
画数
11
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(こざとへん)
構成
由来
右側の字(音リク)は「土+八(ひろがる)+土」の会意文字で、土が高くつもって広がったさま。陸はそれを音符とし、阜(おか)を加えた字で、もりあがって連なるの意を含む。証文や契約書で、改竄カイザンや誤解を防ぐために六のかわりに用いる。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
あつ、あつし、くが、たか、たかし、ひとし、みち、む、むつ
※名前として使われた際の主な読み方


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