訓読み
すえ
音読み
とう、よう
意味
すえ。焼き物。
画数
11
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(こざとへん)
構成
由来
右側の字(音トウ)は「缶(ほとぎ)+勹(万遍なくかこむ)」の会意文字で、陶の原字。陶はそれを音符とし、阜(つち)を加えた字で、粘土をわくの中に入れて、まんべんなくこねること。まんべんなく行きわたるの意を含む。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
すえ、よし
※名前として使われた際の主な読み方


ひとつの文字について詳しく調べるためのページです。画数や読み方、部首、構成要素、文字の由来など調べることができます。

調べる文字

調べる字一文字を入力して検索ボタンを押してください。