設
訓読み
もうける、しつらえる、もし
音読み
せつ、せち
意味
もうける。つくる。そなえる。
画数
11
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
訁
(ごんべん)
(ごんべん)
構成
由来
もと「のみ+棒+又(手)」の会意文字で、のみをたたいて何かをすえつけることを示す。のちのみ印がかわって言になり、「言+殳(工作する)」となった。
種類
常用漢字
会意文字
名のり
おき、のぶ
※名前として使われた際の主な読み方
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