術
訓読み
みち、すべ、わざ
音読み
じゅつ
意味
すべ。方法。手段。手立て。 わざ。
画数
11
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
行
(ぎょうがまえ・ゆきがまえ)
(ぎょうがまえ・ゆきがまえ)
構成
由来
朮ジュツは、茎にねばりつくもちあわを描いた象形文字。術は「行(みち、やり方)+音符朮」で、長年の間、人がくっついて離れない通路をあらわす。転じて、昔からそれにくっついて離れないやり方、つまり伝統的な方法のこと。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
てだて、みち、やす、やすし
※名前として使われた際の主な読み方
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