訓読み
あらわす、いちじるし、つく
音読み
ちょ、ちゃく、じゃく
意味
あらわす。書きあらわす。 いちじるしい。はっきりと目立つさま。つく。つける。きる。身に付ける。
画数
11
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(くさかんむり)
構成
由来
者シャは、柴シバをもやして、火熱をひと所に集中するさま。著は「艸+音符者」で、ひと所にくっつくの意を含む。箸チョ(物をくっつけてもつはし)の原字。チャクの音の場合は、俗字の着で代用する。著はのち、著者の著の意味に専用され、チャクの意に使うときは、着を使うようになった。者
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
あき、あきら、つぎ、つぐ
※名前として使われた際の主な読み方


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